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2017-11-30

社長ブログ

BEANSの歴史 その2

みなさんこんにちは。

さて、前回は私がサーフボードの通販を先駆けて運営していたことをお伝えしましたよね。

あのショップはビジネスの多くを本当に学びましたね。

でも売上や利益は、最初はなかなか得られなくて・・・

そこで、副業?として実はハイエースに関わる仕事をしてたんです。

 

説明の前に、当時の写真を探してましたが、ほとんどありませんでした・・・

今みたいにスマホで撮影して撮り貯めなんてことができない時代だったのでね。

デジカメの出だしの頃だったと思います。

 

では本題に入りまして。。。

会社をやめて、すぐに稼ぐためには前職の技術を使うしかなく、そのためには現場へいける車が必要でした。当時ホンダのステーションワゴン アコードに乗ってた私は、愛知県のハイエース専門店へ行って100系ハイエースの中古車を探してました。

職人=ハイエースですよね。

またサーフィンを始めた私にとって、趣味でもハイエースがドンピシャだったんです!

そのお店ではたくさんの100系ハイエースを扱ってましたが、当時の中古車の程度の悪いこと・・・

内張を外して、天井から洗ってました。

!閃いた!!

そこに私が今まで培ってきたクリーニングの技術を、建物だけじゃなく車にも使えると思い、すぐさま

「その仕事、僕にやらせてくれないかな〜 そうすれば、スタッフは別の仕事できるでしょ!しかもクリーニングは僕の専門なんで!」

とお店に営業をかけ、販売してるハイエースの内装クリーニングのほとんどを、仕事としていただくことができました。

これが初めてのハイエースとの出会いであり、ハイエースのビジネスの始まりでした。

1日2台が限界で、往復3時間・・・利益出てたかどうかは別として、内張の外し方、ハイエースの種類、そしてハイエースの人気など学ばせていただきましたね。

 

サーフボードを販売しながら、建築現場へ行きながら、ハイエースの清掃をしながら。

いや〜懐かしい写真が出てきました。

冬の日本海へ波乗りへ行った写真。後ろの車は100系ハイエースですね。

 

そんな毎日でしたが、さらにハイエースの仕事を目の当たりにしたんです。

それはハイエースのカーゴスペースに棚?ベッド?が置いてあった車両を見たときです!

今のベッドキットとは違い、かなりレベルの低いものでしたが、当時は大工さんが作っていました。

子供の頃からものづくりが好きだった私、そして建築現場でものづくりを目の当たりにして来た私は、”これは私でも作れる”と思い、またまたお店にお願いしました。

「この大工さんの作ってるのと同じものだったら、僕に作らせてくれませんか?」

これでまた仕事をいただけることができました。

垂木とベニヤとパンチカーペットを使ったシンプルな棚?一応ベッドキットという名前でした。

セカンドシートの背もたれを後ろに倒し、その高さにあったサイズでつくるというちいさなもの。

100系ハイエースのベッドキット。確か4万円ほどの安いものだったと記憶してます。

でも、これが結構売れたんですよね〜

後には、背もたれ倒さないバージョンのフルサイズもオリジナルで展開してました。

これは、200系1型のベッドキットですね。

 

こうやってハイエース専門店へベッドキットを卸し、また自社のサーフボード販売サイトでもベッドキットを販売しました。

だって、サーファー=ハイエース=ベッドキットですからね(笑)

 

こうしてビーンズがハイエースに出会って、ビジネスが始まりました!